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飲食店の開業・運営をお考えの皆さまへ
うつわで、料理の世界観を支えます


「ひと皿の上に、季節が静かに座る。
器は、その場所をつくるもの。」
料理人の感性に寄り添う有田焼を、プロの現場へ
導入事例
鉄板焼き店 -TOKYO-
「料理をダイレクトに見せたいが、無機質すぎる印象にはしたくない」
というご相談に対して、やま平窯の〈泡シリーズ〉プレートをご提案しました。
泡のような細かな凹凸が、やわらかな光を生み出し、料理の質感を静かに引き立てます。
軽やかで扱いやすく、空間にさりげない品格を添える器として採用いただきました。
寿司店 -TOKYO-
「高級感のあるカウンターに合う、ラグジュアリーな器を探している」
というご相談を受け、弊社オリジナルブランド〈88PORCELAIN〉をご紹介しました。
金彩やプラチナ彩を施した器は、程よい緊張感と華やかさを併せ持ち、
一貫一貫の美しさを際立たせつつ、空間全体の格も高めてくれます。
割烹-NAGOYA-
「季節の一皿を、余白を持たせて盛れる器がほしい」というご要望を受け、丸みのある中鉢や片口の向付など、
やや高さのある器をご紹介しました。
毎日のように変わる食材や構成にも対応しやすく、盛りやすさと見栄えのバランスに優れています。
料理が主役でありながら、器がそっと演出してくれる。そんな器を求める割烹にぴったりの形状でした。
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